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  • 国内大手製薬会社の入社条件がTOEIC 720点??

    先日リークされた情報では私の古巣の製薬会社の入社条件がタイトルのようにTOEICの高得点者に限定されるという実にショッキングなニュースが伝わってきました。私はどう頑張っても350点ぐらいしかとれないので今から入ろうと思っても門前払いです。

    どうしてこのような状況になってしまったのでしょうか?
     

    日本は医療が国内だけでほぼ完結できる世界の中でも非常に稀な国です。しかも医療言語・用語は母国語である日本語でほぼ通じるという外国から見れば羨ましい環境なのです。
     

    しかしその弊害として他国で行なわれている医療の情報がなかなか入手しづらいとも言えます。ここでメリット・デメリットを考えてみましょう
     
    • ● 日本の医療の良い点
    • ・国民皆保険制度
    • ・胃がん・透析医療のレベルはほぼ世界一
    • ● 日本の医療の欠点
    • ・移植医療への抵抗
    • ・医薬品・医療機器の認可が遅い
    • ・医療情報の断片化
     
    あまり欠点や不満ばかり言ってもどうにもなりませんので、日本の良い点を海外の方へ伝えたり、不足している点はそれを補うために海外に出かけたりする医療行動(メディカルツーリズム)に焦点をあててみます。

    これは決して海外に最良の医療を求めて出かけることばかりではなく、海外の患者を迎え入れるために何をすべきであるか?ということも同時に考えられます。
     

    メディカルツーリズム.com

    http://www.meditour.jp/index.html

     
    場合によっては日本の医療制度をそのままアジアのいろいろな国に適用できることも見据えて今から準備することも決しておかしくはありません。

    厚生労働省の試算では10数年後の2025年が国民医療費のピークであり医療・介護の業界も残念ながらそれ以降は市場が縮小します。

    日本の製薬会社は世界2位の日本の医薬品市場は重要と考えつつ、新興国の市場を目指さなければ生き残れないという危機感から冒頭の話題の答えが見えてきました。
     
    あまり暗い話ばかりでは気が滅入るので、周りの国の医療に目を向けてみましょう。
    韓国2000床〜3000床といった病院がソウル付近に集中している。医薬品や医療機器の承認申請は英語でOKなので多くの外資系企業が開発競争をしている。
    中国沿岸部や北京の発展のスピードは顕著。医療レベル・リテラシーはまだ低いが急速にすすむと予測される。
    台湾患者情報のIT一元化は世界一進んでいる。
    タイ一部の医療において費用対効果では世界のトップレベル
    フィリピン看護師教育の水準は世界一

    このような事情を知ることによってMRの皆さんの担当先病院の10年先の事業戦略を一緒に考えることが出来るのではないでしょうか?

    現在の多くの海外医療視察ツアーは1週間近くかけて、費用も50万〜100万円ぐらいするものが多く、残念ながら我々には高嶺の花です。

    羽田空港も国際空港として稼動したこともあり、MR同士の交流もかねて2〜3日行けるようなツアーを企画してみたいと思います。皆さんいかがでしょうか?
     
    私がMR現場を離れてもう5年が経ちました。今でも当時お付き合いのあったMRの方との交流があります。じっくり話を伺いますと、どうしたのだろう?あまり変わらないなあ!といった印象を受けます。
     
    何故変わらない印象を受けるのでしょうか?なんとなくあることに気付きました。これは私の推測です。
    MRの評価のしくみが変わっていないから?
    MRの評価に関してはどこの製薬会社でもどのような担当先でも営業成績がほぼ評価に直結します。一部の方はもうご存知とは思いますが医薬品市場調査会社のIMS社のディテールインパクトという指標(製品コール数)が営業拠点やMRの評価に関与する場合もあるので、各社コール数を競い合っているのです。これが10年以上も前から日本で唯一の標準化された仕組みでもあるので現場のMRの活動も変わらないわけです。

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